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見ている人との間に距離をとる
Design Waveは、あなたと見ている人との間に少し距離があるとうまく働きます。メッセージを読みやすくするために、これがいちばん効果のある方法です。
5〜6メートルあれば十分で、もっと離れても大丈夫です。それくらいの距離があれば、見ている人がどこを見ていても、メッセージは簡単にまとまって見えます。
距離が効くのは、目に映るメッセージの動きが遅くなるからです。すぐ隣に立っていると、メッセージは速く通り過ぎすぎて、まとまって見えません。数歩下がれば、同じ振りでもちょうどいいペースで流れていきます。
近くで見るのは、ずっと難しいことです。数メートル離れてミラーモードで自分のデザインを確かめているなら、それはいちばん難しい条件で見ていることになります。自分で見るより見ている人の方が読みやすくても、がっかりしないでください。
速く振りすぎない
これはいちばんよく間違えるポイントです。アプリが求めていそうなことと、正反対だからです。
Design Waveがしていることには名前があります。アノーソスコピック知覚です。メッセージの細い一切れを一度に少しずつ見せ、それが動いていく間に、目と脳が全体を組み立てます。
光る棒(LEDワンド)はそうではありません。ワンドは絵全体を一瞬で目に描くので、そのために速く動かす必要があります。Design Waveはその逆です。メッセージは1〜2秒かけて頭の中で組み立てられるので、急いでもメッセージがくっきりするわけではなく、かえってバラバラになります。
片側から反対側まで、1回の振りに少なくとも1秒かけてください。これは目標ではなく、上限の速さです。ゆっくりした振りはとてもきれいに見え、1回に4〜5秒かけてもまったく問題ありません。迷ったら、ゆっくり振りましょう。
いちばんよくある間違いは、数秒間だけ素早く小刻みに振ることです。元気よく見えそうですが、そんな振り方では、ほとんどの振りが1秒よりずっと短く終わってしまいます。振りがきびきびしていると感じたら、速すぎます。
腕をまっすぐに保つ
肩から、頭上高くで振ります。腕はできるだけまっすぐ固定し、手首やひじを曲げないようにしましょう。
アプリは、スマホが空中のどこにあるかを追って、デザインのどの部分を表示するかを決めます。なめらかで大きな弧を一つ描くと、動きをいちばん正確にとらえられます。手首のスナップは、振りとは関係のない動きを加えてしまいます。
肩から振ると、毎回の振りの大きさもほぼそろうので、アプリがあなたに合わせやすくなります。次のヒントをご覧ください。
最初の一振りはウォーミングアップ
Design Waveはあなたの腕の振り方に注目し、それをもとに、ある瞬間にデザインのどれだけを表示するかを決めます。妥当な見当から始めて、振るうちにあなたに合わせて調整していきます。
そのため、新しいスマホや、初めてアプリを使うときの最初の一振りは、少し引き伸ばされたり、少し縮んだりして見えることがあります。故障ではありません。振り続ければ、たいてい一、二振りで落ち着きます。
アプリは、そのときにしている動きを読み取ります。肩からの大きな振りと、前腕の素早いスナップとでは、手が動く範囲がまったく違うので、一方から他方に切り替えたら、追いつくまで一振り待ってあげてください。
メッセージは30文字以内を目安に
これは好みの問題ではなく、物理的な制約です。どの文字にも、腕が描く弧の中にそれぞれの取り分が必要です。30文字ほどを超えると、メッセージが収まるには半円を超える振りが必要になり、無理なく振れる範囲を超えてしまいます。
短いメッセージなら、自然な弧の中に楽に収まります。メッセージが手の届く範囲からはみ出しそうに感じたら、実際にはみ出しています。
エフェクトの組み合わせは控えめに
どのエフェクトも、単独ならなめらかに動きます。処理が重くなるのは、いくつも同時に組み合わせたときです。スタイル、アニメーション、オーバーレイが、すべて1秒間に何度も一緒に描き直されるからです。
振っている間に表示がカクついたり、ちぎれたりするように見えたら(特に古いスマホでは)、どれが原因かを突き止めようとするより、エフェクトを一つ外してください。単独でいちばん重いのはワームホールなので、まずそれを外してみましょう。ただ、カクつきはたいてい一つのエフェクトではなく、組み合わせが原因です。
一か所に立って、一方向を向いて振る
方向を決めたら、その場に立ち止まり、振り終わるまでその方向を向いたままでいてください。歩き回りながら振ると、気づかないうちに方向がずれやすくなります。
準備中は、メッセージ欄の周りの細い色の線に注目してください。最近向きを変えた場合は黄色か赤になり、Design Waveが追いつくと緑に光ります。緑が表示されていれば大丈夫です。準備ができたら、急がずにいつでも始めてください。
向く方向を変えたくなったら、向きを変えて、また緑になるまで待つだけです。
スピードバンプで振り方を感じる
デフォルトでオンになっているスピードバンプは、スマホがデザインの上を通るときに振動します。端を越えると振動が止まるので、振りの始まりと終わりが手で感じられます。
振動は速さも教えてくれます。速く振りすぎると、振動がつながって、トントンという区切りではなく、一続きのブーンという振動になります。区切りが感じられなければ、ゆっくり振りましょう。
持ち方が大切
振っている間は、デバイスをしっかり握ってください。折りたたみ式のポップアウトグリップのようなスマホグリップがあると、振るのがずっと楽になり、安心です。